特殊な形状のコンタクトレンズで、夜寝ている間に装用することで視力が矯正でき、日中は裸眼で生活できます。近視、乱視があまり強い方には対応できませんが、手術なしで日中裸眼生活を送れるのが魅力です。また特にお子様については、使用継続することで4~5割程度近視進行を軽減させることが出来るとされています。強度近視の予防は社会的にも重要な課題であり、少しでも多くの方に受けていただきやすいよう、当院では定額制プランも採用しております。レンズは目に直接接触するため、通常のハードコンタクトレンズと同様のリスクはあります。初回受診時にご説明し、実際のレンズ処方には検査時間を要するため完全予約制になっています。詳しくは当院受付、または医師に直接お問い合わせください。
なお、オルソケラトロジーは医療費控除の対象となっております。
・初回適応検査:5500円(税込)
・お試し管理費:5500円(税込)
☆月額制プランの場合
・預かり保証金:30000円(レンズ返却でご返金・本装用時は下記費用に充当)
・本装用開始時:30000円(税込・一年間の定期検査費用を含む)
・レンズ使用料:毎月6600円
・レンズ紛失時の再注文:16500円(税込・一枚)
レンズの破損・度数変更に伴う交換は、回数制限なく何度でも無料です。
☆買い切りプランの場合
・預かり保証金:50000円(レンズ返却でご返金・本装用時は下記費用に一部充当)
・本装用開始時:127600円(税込・一年間の定期検査費用を含む)
・レンズ紛失・破損時・度数変更時の再注文:22000円(税込・一枚)
初回購入後一年以内はレンズの破損交換は一回まで無料です。
・その後一年あたりの定期検査費用:11000円(税込)
単なる軽い近視だけでは病気とまでは言えませんが、子供は成長とともに眼軸長(目玉の奥行き)が伸び、近視が強くなっていく傾向があります。特にスマートフォン、タブレットなどの近いものを日常的に見る習慣があると眼軸長が伸びやすく、一度伸びてしまうと元に戻ることはありません。強度の近視になってしまうと、将来にわたって緑内障、網膜剥離、近視性黄斑変性症が生じる危険が高まります。
低濃度アトロピン(リジュセアミニ)を一日一回就寝前に点眼することで、小児の近視の進行をおよそ60%低減させることが知られています。お子さんへの負担も少なく、毎日の習慣として取り入れやすいのが特徴です。また、上でご紹介しているオルソケラトロジーとの併用でさらに近視進行抑制効果が高まります。
なお、この近視進行抑制治療も医療費控除の対象となっております。
この治療は2026年6月から選定療養の対象となり、検査診察代は保険診療の対象となりました。薬剤代は引き続き自費診療となります
・リジュセアミニ:一箱30日分4380円税込
※初回は一箱一か月分まで、2回目の処方より三か月分まで処方可能です。
